過去ログ - 桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!」
1- 20
242:名無しNIPPER
2018/07/07(土) 18:47:22.48 ID:GEL3LzPN0

青峰「あのよ花道…会ったばかりのお前に話す内容じゃないんだろうけど聞いてくれねぇか?」

桜木「フフッ、さては恋のお悩みだな」

青峰「なっ!?どうしてわかったんだよ!」

桜木「天才だからな(グラビア買う奴とか俺と一緒で寂しい奴って相場が決まってるからな)」

青峰「俺幼馴染がいるんだけどよ」

桜木「なっ!?幼馴染!?テメェ!それだけで人生バラ色じゃねぇか!」

青峰「その幼馴染が俺の一番仲が良い友達のことめっちゃ好きでよ…」

桜木「……(思ったよりキツイな…)」

青峰「俺の前なのに人の目も気にせず抱きついたり好きだ好きだって…こっちの身にもなってくれよ…マジで…」

桜木「……」

青峰「花道?」

桜木「……わかる」涙ツー


ーーーーーーーーーーーーーーー

昼頃

今吉「よっしゃ!練習再開すんで!」

待て!

ガラガラッ!

青峰「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

若松「なんだ汗だくになって…忘れもんか?」

青峰「俺も参加する…」

若松「は?」

青峰「俺も練習するって言ってんだよ!」

今吉「……青峰、お前どっか調子悪いんとちゃうか?」

桜井「すいません!俺のせいで…!」

今吉「いや、お前は悪ないやろ…」

若松「悪い青峰…」

青峰「なんで謝まんだよ!練習来いって言ったのテメェだろうが!」

ガヤガヤガヤガヤ

青峰は練習に参加するようになった。が何故練習するようになったかは桐皇バスケ部が知る由はなかった






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
778Res/423.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice