過去ログ - 桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!」
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304:名無しNIPPER
2018/08/03(金) 12:31:13.26 ID:RfAoHUoiO

青峰「(これで辻褄が合ったぜ…この体格…ラグビーしか考えられねえ!)」

青峰「花道はポジションはフォワードか?」

桜木「むむ?よくわかったなだいき!何を隠そうこの桜木花道(パワー)フォワードよ!」

青峰「おお!やっぱりそうか!花道体格が良いからフォワードだと思ったんだよ!」

桜木「そういうだいきはどこだ?結構足が速そうだからな、センターか?」

青峰「ちげぇよ、あんなダリィポジションやるかよ、俺も(パワー)フォワードだ!」

桜木「なっ!?そうだったのか!スポーツは違えど俺たちは同じポジションで結ばれていたのか!」

青峰「俺たち本当気が合うな!」

桜木 青峰「「アーハッハッハッ!」」


少年1「デカイ兄ちゃん達が肩組みながら笑ってる…」

少年2「こえぇ…」

少年3「……」スタスタと桜木達のところへ向かう

少年1「おい何してんだよ!喰われちまうぞ!」

少年2「喰われはしないだろ」

桜木「む?どうした少年?この天才の魅力に惹かれてやってきたか?」

青峰「馬鹿野郎俺たちの仲間に入れてもらいたいんだよ!俺たちカッコいいからな!」

桜木「成る程そういうことか!」

桜木 青峰「「アーハッハッハッ!」」

少年1「あんな大人にはならないでおこう…」

少年3「ねぇねぇお兄ちゃん達とっても大きいからさ!」

ボールを差し出して



少年3「1on1してよ!僕見たい!」







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