過去ログ - 桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!」
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421: ◆YkpwaPEbXM
2018/08/08(水) 06:54:00.96 ID:jyUPuRWI0

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リコ「残り10秒!ここ入れたら逆転よ!」

桜木「任せろリコさん!」

若松「次は止めんだよ!」

桜木「さっきからテメェうるせぇんだよ!黙ってバスケできねえのか!」

若松「テメェにだけは言われたくねえ!」

桜木「ほらよキューティー!」目配せしながらパス

伊月「…!(成る程桜木…"アレ"をお披露目というわけだな!)」

今吉「アホか!全員マークに付けとる!誰にパスしてもシュートは打たせん!」

伊月「止めれないシュートを打つ奴がいてもか?」

今吉「は…?」

バシィィ!

黒子「……!」パスを受け取る そのままシュート体制へ

青峰「なっ…!?(テツがゴール下でボールを持つだと…!?)」

黄瀬「黒子っちがシュート体制に!?」

緑間「それに黒子の性質上ボールは長く持たないはず…!いやそれ以前に…」

青峰「なんだそのシュートフォームは!?」

黒子「行きます、青峰君」

青峰「舐められたもんだ…!テツにまでシュートできると思わせるとはな…!だがテメェ止めれるくらいの余力は残ってんぞ!」

バシィィ!

桜井「完全にコースは塞いだ!これなら…!」

スッ ボールが青峰のブロックをすり抜ける

今吉「はぁ!?」

青峰「…!?」

若松「ボールが手をすり抜けた…!?」

バスッ

81-80

ワァァァァァァァァァァ!!!

ついに誠凛逆転だぁぁ!!!!

それにプラスさっきのシュートなんだ!?

11番も消えるシュートかよ!?

ピピィー!

審判「第3Q終了!」

日向「よっしゃあ!!!ナイス黒子!」

水戸部「……」嬉しそうに頷く

伊月「決まったな!ファントムシュート!」

黒子「はい、皆さんの…桜木君のおかげです」

桜木「自分だけでなく味方にも必殺技を与えるとは流石天才!………ん?ファントムシュート…?テツお前何そんなカッコいい名前付けてんだ!だったら俺のも…」

黒子「桜木君のはフンフンダンクで」

桜木「なぁーーーーーーー!!!???」

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ




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