過去ログ - 桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す！」
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445: ◆YkpwaPEbXM
2018/08/08(水) 16:23:34.55 ID:OL4BxDuHO

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伊月「(青峰がどんなボールでもスティールするなら短くパスをして盗られないように…！)」シュッ

青峰「そっちにパス出すのはわかってんだよ」青峰ボールをスティール

伊月「(これも盗られるのか…！？だったらどうすれば…！)」

青峰「さぁこのまま…！

ポロッ

青峰「あ…？」

日向「ル、ルーズボールだ！取ってくれ！」

水戸部「…！」素早くボールを拾う

シュッ そのままシュート

102-103

青峰ボールを落とした！

体力の限界か！？

青峰「……成る程な」

青峰「(あんだけ練習したのにまだ身体が追いつかねえとはな…残り1分半…それまではなんとかなんだろ)」

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桜木「(ゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーンゾーン！)」メラメラメラメラメラメラメラメラ

青峰「そんな状態で入るわけねえだろ」バシッ

桜木「ぬわあああああああああ！？またボールを！」

黒子「……(さっき青峰君は…)」

青峰『まぁお前のこと忘れててもボールに反応すりゃいいんだから別に意味はないんだわ』

黒子「(青峰君は僕に気づいてボールをスティールできたわけじゃない…ボールに青峰君の並外れた瞬発力とスピードで追いついただけ…だったら…！)」

日向「行かすか！！！」

伊月「絶対に入れさせない！」

水戸部「……！」

リコ「日向君達三人がかりのブロック…！お願い止まって…！」

青峰「テメェら如きで止めれるわけねぇだろうが！」

ダァァァァァァァン！！

102-105

ワァァァァァァァァ！！！

桐皇また突き放した！

残り1分！逆転は厳しいか！？







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