過去ログ - 桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!」
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596: ◆YkpwaPEbXM
2018/08/10(金) 22:34:01.51 ID:DLRGnQK90

審判「第1Q始めます!」

ピピィーーー!!!

桜木「オラッ!!!」バシィィィィ!!!

誠凛ボールからだ!

伊月「(クソッ…練習を見ていたが日向はカントクのこともあって全然集中できていない…!どうする…!というか本当にカントクは大丈夫なのか…!)」

バシィィ!!!

伊月「(しまっ…!

原「何?寝てんの?遅すぎだっての」ボールスティール

そのままレイアップへ

水戸部「…!」ブロックへ

原「おーすげぇ…こりゃ入れられんわ…だったら…」

バチン!!! ボールを思いっきり叩きつける

水戸部「…!」

ガンッ!!! 跳ね返ったボールが水戸部に当たる

原「ありゃーゴメンねー」

日向「テメェ今のワザとだろ!」

原「違う違う、ボールを水戸部君の裏へ回してパスしようと思っただけだって!ホントだって!」ガム膨らましながら

日向「こいつ…!」

ガシッ 日向の肩を持つ

水戸部「……」首を横に振る

日向「水戸部…」

花宮「クハッ…!ホントバスケは楽しいなぁ…」

ーーーーーーーーーーーーーーー

霧崎第一のダブルチームだ…!

伊月「(クソッ…!こいつら…!)」

山崎「おいおいどうしたよ!」ガンッ!ガンッ!伊月の足を蹴る

古橋「まぁ実際桜木とかいうやつ以外はこんなもんだろ」ガンッ!肘で伊月を突く

伊月「この野郎…!」ガッ!

ピピィーーー!!!

審判「5番!オフェンスチャージング!」

伊月「なっ…!?待ってくれ…!その前にこいつらもファウルを…!」

審判「?」

伊月「(クソッ!これ以上言ってもテクニカルファウルになるだけだ…!こいつらファウルをバレずにするのが上手い…!)」

花宮「バスケが好きであればあるほど地の深くまで叩き落とせるんだからよ!」






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