過去ログ - 【安価とコンマ】オリジナルでラブライブ優勝を目指す
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505: ◆OI3fcwm9m7Zx[saga]
2018/07/29(日) 02:14:20.62 ID:+7F6ncMUO
アンナ「それで、込み入った話ってなにかしら?」

のどか「あ、はい。アンナ先輩の立場について、です」

アンナ「あー…わたしは、」

のどか「はい。踊れないか、長時間の運動が出来ないんですよね」

アンナ「!?」


のどか「歩き方が少し変だったのと…体育の授業が少し見えたので」

アンナ「…よくわかったわね」


のどか「ただ、私の気持ちとしては、副部長としてサポートしてもらえると助かります」

アンナ「そ、そうなの?」


のどか「はい。実際私たち初心者だらけでしすし、助けは多い方が良いかなって…」

アンナ「…そうね。なら、やれるだけ手伝わせてもらうわ」

のどか「はい!お願いします、副部長!」

アンナ「任せて、部長さん」



(ガチャ)


芽衣「おっ、出てきた」

アンナ「副部長として頑張ルビィ!」

マリア「何言ってるのおばさん…」

アンナ「頑張るアンナ」

輝夜「意味分かりませんよ…」



>部活!


のどか「振りつけは…うーん…」

アンナ「私は、こっちの方がいい気がするけど」

のどか「なるほど…ある程度方向性を決めたら作曲に尽力しましょう、お姉様」

アンナ「そうね」


>そして…


美子「…マトモ過ぎてつまんなーい!」

芽衣「さすが我々問題児は格が違ったな」

マリア「なんでドヤ顔してるんです?」


のどか「…これ、アピールになってますかね」

アンナ「まあ、のどかちゃんが優秀すぎるのよ」

灯「まあ、たしかに…」

マリア「真姫ちゃんと同じくらいの身長でエリーチカ以上の胸で料理万能頭も本当に賢いとかチートよね」

芽衣「まるでエリーチカが本当は賢くないみたいな言い方はヤメロォ!」

灯「あの2人、詳しいよね」

輝夜「うん。私もちょっと勉強したほうがいいかもしれないかな?」


アンナ「のどかちゃん本当にいい子ね…うう、荒んだ心が癒されるわ…」

のどか「?」


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