過去ログ - 【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「XV」
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12: ◆BT63SEH4KsDo[saga]
2018/11/24(土) 02:10:46.41 ID:B+0QSjo/0
さて、と...たっぷり寝て疲れも取れましたし、夢姫ちゃんが持ってきてくれたコレもありますし

翠「早速...」

ネロ「ひぃっ」

翠「ひゃっ...な、何だ、ネロさんですか...おはようございます、早いですね朝」

昨日はお昼近くまで寝てしまっていましたが、今日は目が覚めたのが結構早く学校がある日なら余裕で行ける時間です
まぁネロさんも布団に入ったまま上体を起こしているだけなのでついさっき起きたんでしょうが

ネロ「お、おはようございます...」

翠「...そ、そんなによそよそしくしなくても」

ネロ「そ、そうですね...」

本当、昨日私はネロさんに何したんでしょう...


・・・


あのまま部屋にいても夢姫ちゃんやフィーネさんを起こしてしまうということで、私とネロさんで歯磨きと顔を洗いに洗面所に行くことにしました

翠「お、もう私達の分の歯ブラシとコップが用意されてます...経費で落ちるんでしょうかこういうの」

ネロ「誰用なのかメモが付いてますね...後から請求してくる人達でもないとは思いますが、請求されたら無一文の私は一体どうしたら...神の恵みでも与えればいいんでしょうか」

翠「そうですね、ハイパームテキとかいいんじゃないですか?」

ネロさん的に神の恵みが冗談でも何でもないのがすごいですよね...具体的にどんなものなのかわかりませんけど
体験したのは祟りだけですし

翠「あ、そういえば...あの祟りの時、私一時的に大人になったじゃないですか」

ネロ「ありましたね、そんなこと」

翠「あれって頼めばまた大人モードになれるんですか?...はむ...シャコシャコ」

歯磨き粉を乗せた歯ブラシを口に放り込み歯にブラシ部分を当てて磨く私


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