過去ログ - 【オリジナル・安価＆コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
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132:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 22:53:55.80 ID:T/FSPOU10
「リヒト！ちょっとこれ見て！」

慌てた様子で端末にアクセスしてきたハロ。映されたのは高感度レーダーで、黄色い点が一つある。

レーダーが何らかの信号や艦船、ARMを探知した時、対応した色にそれが光る。
以下略


133:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 22:55:47.17 ID:2izOHwl+O
1

134:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 22:56:11.70 ID:679D3Oqn0
1

135:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 22:56:48.78 ID:/sc1yN0eO
死中に活を見出だすべし
1

136:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 22:56:59.58 ID:eokjGFGz0
3 該当艦に通信くらいはして、後は警備艦隊にでも通報しておく

137:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:12:18.23 ID:T/FSPOU10
「どうするの？助けに行く？行っちゃう！？」

無難なのは、無視するか連絡だけを入れて、他の艦に助けてもらうことだろう。

しかし、もし危険な状態であったならば。救助隊が来るまでに全滅することだってあり得る。
以下略


138:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:14:56.38 ID:zTdBi3Gz0
１

139:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:15:12.94 ID:/tjc/dYDO
3

140:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:16:38.19 ID:eokjGFGz0
ようやっとマシなコンマ出てきたね

141:名無しNIPPER[sage]
2019/01/23(水) 23:27:38.53 ID:oLAFmBhUO
非常な現実じゃなくてよかった

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