過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語
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293:名無しNIPPER[saga]
2019/01/26(土) 23:38:34.34 ID:Q6O3pLEg0
「YTA-150の引き渡しの件は、既に通達を終えています。拒否されることは無いでしょう」

端末を介し、誰かと話をするエースパイロット、エリカ。端末には、肥満体の男性のホログラムが映されていた。

「ふむ。エリカ大尉が送ってきたデータにあるアーム…バルキリア、といったか。それがどこで生産されたものか、分かったかね?」
以下略



294:名無しNIPPER[saga]
2019/01/26(土) 23:41:00.50 ID:Q6O3pLEg0
ここから↓2です。ガバガバすぎて酷い。


295:名無しNIPPER[sage]
2019/01/26(土) 23:43:19.33 ID:IPEJYhDho
リーネと交流


296:名無しNIPPER[sage]
2019/01/26(土) 23:43:52.98 ID:Q++JoKj40
ハロと今後の相談


297:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 00:04:23.41 ID:Db7v1inb0
「Hey,ハロ。相談に付き合っておくれ」

「ほいさ。どうしたの?」

声に反応して、即座に姿を現すハロ。やることが無いから当然なんだろうが。
以下略



298:名無しNIPPER[sage]
2019/01/27(日) 00:06:12.73 ID:O5+NZUPD0
2 妹の事考えるとな


299:名無しNIPPER[sage]
2019/01/27(日) 00:06:50.86 ID:lE9cf/lzO
2


300:名無しNIPPER[sage]
2019/01/27(日) 00:08:01.46 ID:LA21UPvzO
2
でも帰りに一波乱ありそう


301:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 00:25:11.34 ID:Db7v1inb0
「…まあ、普通に考えれば帰投するよな。リーゼの身体が良くなるまでは、仕事を続ける」

「ん。…でもさ、骨髄移植以外にも、ナノマシン注入とかの手段があったんじゃないの?」

「パッチテストで拒絶反応が出た」
以下略



302:名無しNIPPER[saga]
2019/01/27(日) 00:26:08.51 ID:Db7v1inb0
出航当日、クルー一同はノアをしげしげと見つめていた。

「へぇ…。大型ブースターとプロペラントタンクを増設したのね」

「おぉ…」
以下略



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