過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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◆YySYGxxFkU
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2019/02/06(水) 21:46:36.33 ID:In2h6epL0
姉御「アタイは姉御だよ。しっかし男だったか。あんたは軟弱そうだねえ。もう少し鍛えたらどうだい?」
以下略
18
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:47:20.31 ID:In2h6epL0
気弱「ぼ、僕は気弱です。よろしくお願いします」
以下略
19
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:47:53.89 ID:In2h6epL0
男「しかし、どうしてあんたらもこの町に……なるべくバラバラの場所で宝玉を探すようにしているんじゃなかったのか?」
女友「ええ、ですから観光の町を出る際に私たちがこの町にくる旨は手紙を出しておいたんですが……」
以下略
20
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:48:25.17 ID:In2h6epL0
男「って、そっちも宝玉を手に入れたのか?」
チャラ男「ほらこれや。手に入れるのにほんま苦労してな」
以下略
21
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:48:51.99 ID:In2h6epL0
女「私たちも宝玉三つ目を手に入れたんだよ!」
男(女が持っていた宝玉三つを取り出す。俺たちが今まで獲得した宝玉は代表して女が持つことになっている)
以下略
22
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:49:21.99 ID:In2h6epL0
男(と、これで状況確認が終わる)
男(話題は自然と今後の行動方針について移っていた)
以下略
23
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:49:48.19 ID:In2h6epL0
姉御「まあといっても私たちはお荷物かもしれないねえ」
男(しかし、姉御は決まったばかりのことに水を差す)
以下略
24
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:50:25.73 ID:In2h6epL0
男「異世界召喚者って魅了スキルだけの俺以外はかなりの戦闘力を持っているよな」
男「やっぱりその中でも女は規格外なのか?」
以下略
25
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:50:59.82 ID:In2h6epL0
姉御「でも参加を取りやめるつもりはないね。アタイの力がどこまで通用するか試してみたい」
以下略
26
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:51:41.92 ID:In2h6epL0
女友「すいませんが私も参加は見送ろうと思います」
以下略
27
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2019/02/06(水) 21:52:35.84 ID:In2h6epL0
続く。
今章も隔日更新で行けたらなと思っています。というわけで続きは明後日。
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