過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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834: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/05(水) 21:26:38.78 ID:iDK1dhPW0




姫「私は……別に本気にしてもいいと思っています」
以下略



835: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/05(水) 21:27:45.62 ID:iDK1dhPW0



男「駄目だな」

以下略



836: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/05(水) 21:28:37.26 ID:iDK1dhPW0
続く。


837:名無しNIPPER[sage]
2019/06/06(木) 00:32:33.47 ID:topj5pzuO
乙!


838:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/06(木) 02:04:24.76 ID:8vhPDFURo
乙ー


839: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:32:46.49 ID:wnLt7EC+0
乙、ありがとうございます。

投下します。


840: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:33:40.23 ID:wnLt7EC+0

男(姫が過去を語りだす)



以下略



841: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:34:08.58 ID:wnLt7EC+0

姫「大事な存在をなくす喪失感に私は打ちのめされました」

姫「しかし、下ばかりを向いていられません。母の死を以て、大巫女の座が私に引き継がれるからです」

以下略



842: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:34:37.88 ID:wnLt7EC+0



姫「それからはもう地獄の日々でした」

以下略



843: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:35:15.83 ID:wnLt7EC+0

姫「男さんは聞いてないんですよね。パレード前に演説したときのことを」

姫「神殿を金で覆うための資金は貯まったことにして、次は自分の黄金像を作るように演説しろと……」

以下略



844: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/07(金) 22:35:42.79 ID:wnLt7EC+0



男「もういい、分かった」

以下略



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