過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
1- 20
894: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/14(金) 00:09:36.75 ID:OqXPPY6C0





以下略



895: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/14(金) 00:10:52.39 ID:OqXPPY6C0



組織構成員「俺たちから税を巻き上げておいて、自分だけ幸せになろうってのは虫が良すぎるんじゃねえか!? ああんっ!?」

以下略



896: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/14(金) 00:11:56.75 ID:OqXPPY6C0
続く。


897:名無しNIPPER[sage]
2019/06/14(金) 00:28:34.77 ID:mmzJn3UMO
乙!


898:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/14(金) 00:52:30.04 ID:r4RBHTr7o
乙ー


899: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:36:28.89 ID:eJRAgmyD0
乙、ありがとうございます。

投下します。


900: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:37:15.93 ID:eJRAgmyD0

男(結婚式が行われている神殿前広場に現れた『組織』の構成員たち)

男(観客たちが外に向かって散り散りに逃げていく中、やつらはそれぞれの方向から一点、広場の中央にいる俺たちを目指してくる)

以下略



901: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:37:43.80 ID:eJRAgmyD0



姫「……ということじゃが、男」

以下略



902: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:38:10.62 ID:eJRAgmyD0

姫「大丈夫……ですよね? 近衛兵だってたくさんいるんですし、練度も低くありませんし……」

男(姫が俺の服の袖を握りながら小声で聞いてくる)

以下略



903: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:38:39.34 ID:eJRAgmyD0

男(と、そのとき近衛兵たちの顔が歓喜に染まる出来事が起きた)



以下略



904: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:39:24.22 ID:eJRAgmyD0



男「………………」

以下略



1002Res/712.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice