過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
1- 20
908: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:41:37.59 ID:eJRAgmyD0

姫「そこの二人!」

近衛兵「はっ、何でしょうか、姫様!」

以下略



909: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:42:09.19 ID:eJRAgmyD0

男(こうして周囲には俺と姫の二人だけになった。姫がいつもの口調に戻る)



以下略



910: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:42:46.63 ID:eJRAgmyD0

男「さて。指示通り二人きりにしてもらって助かった」

姫「……はい。でも近衛兵が近くにいると出来ない話って何ですか?」

以下略



911: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:43:12.31 ID:eJRAgmyD0



男「この方法ではな……俺たち二人の内、一人しか助からない」

以下略



912: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/15(土) 22:43:41.78 ID:eJRAgmyD0
続く。


913:名無しNIPPER[sage]
2019/06/15(土) 23:26:42.64 ID:LuaHd4xU0
乙!


914:名無しNIPPER[sage saga]
2019/06/16(日) 06:22:51.58 ID:ur8M6uZzO
乙ー


915: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/17(月) 23:14:16.97 ID:szyWmWYc0
乙、ありがとうござます。

投下します。


916: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/17(月) 23:16:04.20 ID:szyWmWYc0

男(神殿前広場で繰り広げられる『組織』の構成員と独裁都市の近衛兵による激闘の最中)

男(その中心に当たる俺と姫の周囲は静まりかえっていた)

以下略



917: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/17(月) 23:16:43.93 ID:szyWmWYc0

姫「……。だとしても、どうしてわざわざそんな話を私にするんですか?」

男「どういう意味だ?」

以下略



1002Res/712.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice