過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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932: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:06:13.97 ID:7Oiw8zYI0



男「駄々をこねるのはやめろ、姫。二人一緒に死ぬよりは、一人でも生き残った方がいい。おまえも納得した事じゃないか」

以下略



933: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:06:50.12 ID:7Oiw8zYI0

男(二人して静寂になったことで、戦いの音が先ほどよりも近くなってきていることを感じる)

男(どうやら時間の余裕も無さそうだ)

以下略



934: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:07:18.27 ID:7Oiw8zYI0



男「こっちは覚悟を決めてるんだ。姫も覚悟を決めて、死に行く俺を安心させてくれないか?」

以下略



935: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:07:44.23 ID:7Oiw8zYI0

男(そうだ、ちょっと前に異世界に召喚されて魅了スキルを授かっただけで、俺の本質は普通の男子高校生だ)

男(誰かのために自分の命を犠牲にするなんて、そんな覚悟とは無縁の平和な世界で生きてきた)

以下略



936: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:08:13.81 ID:7Oiw8zYI0

男(姫に本心を見抜かれた俺)

男(だが認める訳には行かない)

以下略



937: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:08:51.62 ID:7Oiw8zYI0



姫「ねえ、男さん。本当のことを言ってください。その方が私は安心できます」

以下略



938: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:09:18.15 ID:7Oiw8zYI0



近衛兵長「姫様、少年。その命貰い受ける」

以下略



939: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:09:52.09 ID:7Oiw8zYI0



近衛兵長「言っただろう、光を見てからでも避けられると」

以下略



940: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:10:42.96 ID:7Oiw8zYI0

男(……ここまでだな)



以下略



941: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:11:13.08 ID:7Oiw8zYI0





以下略



942: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/06/19(水) 22:11:43.72 ID:7Oiw8zYI0





以下略



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