過去ログ - 男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目
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94: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:34:46.65 ID:iqB9vyWd0
乙、ありがとうございます。

少し遅れましたが投稿します。


95: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:35:25.22 ID:iqB9vyWd0

女(べろんべろんに酔った男君を連れて私たちは五人用のテーブルに移る)

女友『商業都市では男さんが女の介抱をしたんだから、今度は逆に私が男さんの介抱をするべきですよ』

以下略



96: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:36:02.10 ID:iqB9vyWd0



女友「旨い理由はそれだけですか?」

以下略



97: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:36:38.63 ID:iqB9vyWd0



男「しかし女は綺麗だし、気だては良いし、リーダーシップもあるし、本当最高だよなー」

以下略



98: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:37:08.17 ID:iqB9vyWd0

女友「どっちが分からないんですか?」

男「あー、どっちもだなー」

以下略



99: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:37:38.85 ID:iqB9vyWd0

女(夢と男君が呼ぶものは魅了スキルだ)

女(魅了スキルがあるからこそ私に好かれている)

以下略



100: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:38:24.96 ID:iqB9vyWd0

女(やっぱり、と思った)

女(私の好意が魅了スキルによるものではないと、打ち明けて全部が解決する段階ではもう無い)

以下略



101: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:39:00.73 ID:iqB9vyWd0

男「ん、みんなどうしたんだ? テンション低いな? もっとぱーっと行こうぜ!」

気弱「テンション高いですね、男さん」

以下略



102: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:39:27.14 ID:iqB9vyWd0

女「男君……」

女(その言葉に私は先ほどまでの疑問や不安を押しのけて、胸の底から嬉しさが込み上げてくるのが分かった)

以下略



103: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/17(日) 00:39:55.29 ID:iqB9vyWd0

翌朝。



以下略



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