過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 菫「第2章だ」【咲-Saki-安価】
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569: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/03/03(日) 19:38:58.35 ID:ipcgbtM40
〜その夜〜

―???―


とある場所で、読書に耽る一人の女に瑞原はやりは自らの体験を話し続けていた


はやり「ねーぇ、話聞いてくれてるのかなっ☆」

???「はやりちゃんが彼を泣かせて恥をかかせたというところまで…きちんと聞いているよ」 パタン

はやり「あっ、やっと本読むのやめてくれたねっ☆」

???「それで……どうなったの?」

はやり「それでね、その後は……『単細胞変換』の効力を受けてるのに、そんなのカンケーない!って感じで三倍満を和了られて負けちゃった!」

???「「前回」と同じ負け方だね……やっぱり、はやりちゃんの『スタンド』は彼の敵じゃないんだ……」

はやり「はや〜……そこまでハッキリ言われると傷つくかも」

はやり「彼が以前とは違う『スタンド』を持ってたことは言ったよねっ」

はやり「それでも、相変わらず強いことは確かかな』

???「じゃあ……[超新星波紋爆発]を喰らわずに済んだんだ」

はやり「あっ!うん……[超新星爆発]も[超新星波紋爆発]もされなかったよ」
                                                 ザ・ユニバース
はやり「けどね、なんとなんと!最後に和了った後に攻撃を仕掛けてきたのは、あの『宇宙』だったんだ〜!!」

???「え…?それは……妙だね」

はやり「うん、はやりもびっくりしたよ〜!スタンドは一人一体の原則が破られるなんて!」

???「…………」


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