過去ログ - 【安価】上条「とある禁書目録で」ヴィリアン「仮面ライダーです」【禁書】
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876:1[saga]
2019/03/10(日) 21:28:25.40 ID:UzqfDhQM0
 W(アリサ)「ううん。これで皆の安眠を守れなら、私も一緒に戦うよ」


 W(シャットアウラ)「そうか・・・じゃあ、ライブもう少し頑張っていけよ」


 W(アリサ)「うん!ありがとう、シャットアウラちゃん」


 W(シャットアウラ)「じゃあ、またな」


 W(アリサ)「うん。またね」


 
 10月13日 終了


 
 10月14日
 
 -セクウェンツィア探偵事務所-

 黒子「ご協力感謝しますの。シャットアウラさん、黒夜さん」


 ―パチパチパチッ パチパチッ パチンッ

 シャットアウラ「何。大した事じゃないさ」


 黒夜「これが探偵のお仕事だもんねー♪」

 
 黒子「そうですの・・・」クスッ


 初春「わぁ・・・これ、タイプライターって言う物ですよね?すごくお渋い物を・・・」


 シャットアウラ「父の遺品でな。私が報告書を纏める時に使用している」クスッ


 黒夜「あ、で。結局あの大学生の動機はなんだったの?」


 黒子「所謂ストーカー行為ですの。Hさんに初めて会ってから一目惚れをなされて、どうにかして自分のものにしたかったそうですわ」


 黒子「しかし、どうにも話し掛けられずガイアメモリに手を出して、先輩である教授の教え子の生徒さん達を実験台にし能力を
    試していたそうですの」


 黒子「数時間前にシャットアウラがおっしゃっていた読み通り、模擬した装置とコンピューターによって眠った相手を学園都市の
    データベースから脳波のパターンを盗み見して、相手を特定」


 黒子「そして胸の中に入りこんで、眠り病に陥れたのですわ」


 シャットアウラ「そうか。・・・ところで」


 小牧「///」チーン


 シャットアウラ「・・・さっきから彼女はどうしたんだ?」


 黒子「>>876


 初春「>>877」    


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