過去ログ - 【オリジナル・安価&コンマ】宇宙を駆ける者たちの物語Part2
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595:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 22:31:43.37 ID:pciYaRhoO



596:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 22:40:21.20 ID:HRDxAb3K0
180ってこいつならケラウノス振るってジェダイになれそう


597:名無しNIPPER[saga]
2019/05/04(土) 22:51:33.55 ID:qO0vNTE70
「クリスティアン。呼吸が荒いぞ」

「チッ…。隊長が、おかしいんだよっ」

「空を駆ける以上、心肺機能の強化は必須なのでな」
以下略



598:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 22:51:54.80 ID:EGvnvtA7O
1


599:名無しNIPPER[saga]
2019/05/04(土) 23:02:22.05 ID:qO0vNTE70
「シッ」

「わっ…」

スポーツ刈りの右フックを回避し、後ろに下がる。リーゼに当たらないように配慮しながら、距離を取っていく。
以下略



600:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 23:04:26.61 ID:HRDxAb3K0
あっ


601:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 23:04:57.34 ID:pciYaRhoO
ク、クリスティアーン!


602:名無しNIPPER[sage]
2019/05/04(土) 23:12:58.77 ID:odJcdPF8O
怒ると手のつけられないリヒト君(戦闘力180)がキレた・・・

南無


603:名無しNIPPER[saga]
2019/05/04(土) 23:14:46.01 ID:qO0vNTE70
「あ?お前が売った喧嘩だろが」

リヒトの方を見たスポーツ刈りは『こうなったのは全部お前の所為』とでも言いたげな表情で、そう吐き捨てた。

それが、クリスティアンくんの最期の言葉になるとは、本人も予想していなかった。
以下略



604:名無しNIPPER[saga]
2019/05/04(土) 23:28:54.21 ID:qO0vNTE70
「リーゼくん!?大丈夫かい!??」

「はい」

ガーゼを当て、消毒を済ませたリーゼは、リヒトの膝枕を受けていた。被害者本人は気に留めていなかったらしい。
以下略



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