過去ログ - NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.2
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304:やり直し1回 ◆.5dCvMNp2o[saga]
2019/03/03(日) 23:33:12.31 ID:cpeGQAeLo
本来ならこの説得はガイがやるべきなのだが、むさい男が説得するよりも、可愛らしい女の子がした方が話が通りやすいとのシャチの説得で彼女に任せることになった

シャチ「私たちがガトー及びその資産を抑えました! ここに桃地再不斬さん、貴方とガトーとの契約書がありますが、火遁・豪炎の術」

シャチは炎でその契約書を燃やし、そのまま灰にした
なお契約書は別にあり、今のはガトーが用意しておいたスペアだったりする

シャチ「これであなた達は木の葉の忍びとは戦闘する利が無くなりました! 雇われ抜け忍の貴方達はガトーの敵討ちとして、木の葉の忍びを襲いますか?」

再不斬「……どうやら俺たちの命運はここでは尽きるなと言っているらしい。俺たちがもう戦わなければこの場の戦いは終わりなのか?」

ガイ「俺たちの任務はガトーの捕縛及び悪徳の証拠集め。カカシ達の班は大工のタズナさん達の守護。お前達が引くのなら戦わないと青春に誓おう!!」

カカシ「あのさー、勝手に出てきて勝手に決めないでくれない?」

カカシはちょうど忍犬を出そうとした時であり、キメ技、いやハメ技で再不斬を殺そうとしていた時にこれであり、なんだか締まらない感じになってしまった

そんな時、サクラは晴れてきた霧に隠されていた人物が見えた

サクラ「サスケくん!!」

そちらに目を向けたシャチはエネルばりのびっくり顔になった

シャチ「サスケが死んでる!?」


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