過去ログ - NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.2
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432:やり直し1回 ◆.5dCvMNp2o[saga]
2019/03/04(月) 23:37:10.54 ID:LOb2QR74o
ネジ「リー、お前はこの試験で誰に注目する?」

リー「ネジとシャチですね」

ネジ「いや、そうじゃなく」

シャチたちの周りには藁人形が何十体もぶっ倒れていた
その大半をネジがやったのだから成長具合が読み取れる

リー「僕達じゃなくってって事ですよね? それならあのうちはの子ですかね」

ネジ「この前やられていたじゃないか」

リー「それでも気になりますよ。ネジとは違う瞳術、写輪眼がどういったものか」

ネジ「そうか。シャチはどうだ?」

ネジは写輪眼という言葉を聞いて、納得をしたのか不敵に笑う

シャチ「ナルトが気になるかなー」

そんなシャチの言葉にネジは眉を顰める
この前の鳴門大橋と名づけられたあの橋での戦いでは、ナルトはそこまで活躍していなかったようだ

シャチ「だってナルトは人柱力だよ? 使いこなせたら絶対に強いじゃん」

ネジ「尾獣を手懐けられるとでも思っているのか? それこそ初代火影様くらいしか出来ない偉業だろう。あいつはただの才能のない入れ物だ」

ネジは確かに柔らかくなったが、未だに雑魚にはとても厳しい

シャチ「手懐けるんじゃなくて友達になるっていう事なんだけどなぁ」

シャチはフウが七尾と友達だと言っていたので、そんな関係もあるのではないか?と思い、ナルトだと言った

シャチ「ちなみにネジは?」

ネジ「ふっ、決まっている。リーとシャチ、お前達だ」



コンマ↓1
一尾はゾロ目で……

コンマ↓2
既に友達なので30以上で


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