過去ログ - aちゃんはメンヘラ製造機
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2:名無しNIPPER
2019/03/02(土) 05:29:39.86 ID:AkLwebSs0
3日ぐらいたっただろうか、返信がまた来なくなった。

依存ってそんなものかと俺は思ってしまった。またいつものように掲示板をみる、するとあの子のトプ画で別のアカウントがあったので、連絡をとってみる

どうやらアカウントが使えなくなったらしい、次もこうなると嫌だからツイでも繋がることにした、地味にこの時言ってくれた「おかえり、もう話せないかと思った」はめちゃくちゃ嬉しかった

そして、初めて通話できることになった。待ちに待った通話君の声はどんな声なのだろうか、想像して楽しみに待つ

そして、着信音がなる

「もしもし」

携帯越しの君の声はとても可愛くて、一瞬で心を奪われた。俺は甘えるのがすきだったから、いっぱい可愛がってもらえてすごい嬉しかった。今考えれば、君は甘えたがりなのにおれのためにがんばってくれてたんだなって思って苦しくなる

「また話そうね」

そういってくれたのがなにより嬉しかったし、君のことが余計に好きになった、これ以上すきになるなんて思いもしないほどにね

バイトとかが忙しくなり構ってあげられない日が多くなった。おれ自身SNSの一言変えるのが多い人で、それで書いたことが相手を不安にさせてたらしく、その子は他の人と話していた

正直依存したいって言ってきたのに、という気持ちがあって本人に言った。そんなんなら辞めようとも言った。好きだけど構ってあげられない時もあるから

そしたら君は私のこと考えてくれてるだけで嬉しいよ、好きって気持ちがあるならやめる必要なくない?っていってくれたよね、正直嬉しくって泣いたんだ。

でもおれは意固地になって、飽きたら捨ててとか訳のわからないことを言ってしまったんだ、書き方が悪かったと今でも反省している、でも飽きられて、おれに好きって気持ちがないまま話すのは辛いのわかってたから、だって大好きだから




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