過去ログ - NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.3
1- 20
336:やり直し券1回 ◆.5dCvMNp2o[saga]
2019/03/11(月) 00:50:34.92 ID:Y1UdTpD4o
シャチは甘味処でお土産を買って、秘密の訓練場でイタチと話しながら食べている

話の内容は秘匿性の高すぎるものであり、シャチは鬼鮫を気にしていたが

イタチ「彼はうちはの真相も知っている。更に俺の目的も全て知っている。彼は同志だから問題ない」

鬼鮫「イタチさんが私を裏切らない限りは決して他言致しません」

イタチ「ふっ、なら一生秘匿することになるな」

シスイが死んでからほとんど笑わなくなっていたイタチが笑ったことにシャチも笑みを浮かべる

シャチは水遁以外の5行を会得して、雷遁で自分のキメ技を作ったこと
幻術を学びたいけど紅という現時点での木の葉一に学ぶことになったこと
飛雷神の術や穢土転生が使えるようになったこと
仙人モードになれるようになったことなど

シャチは全て話した

シャチの全ての実力を話せるのはイタチ、そして今回から追加された鬼鮫だけであり、秘密にすることにシャチは知らず知らずのうちにストレスを貯めていたようだ

イタチ「なるほど、シャチはよく頑張ったな」

イタチは自分の弟へのおでこ突きとは違い、シャチの頭を優しく撫でる
あまりにも酷い贔屓である

鬼鮫(いやいやいや。それだけで流しちゃダメでしょイタチさん。飛雷神って黄色い閃光が使っていた超高等忍術では? 仙術ってなんですか? それにサラッと穢土転生とか言いませんでした? それ二代目火影の卑劣な術ですよね?……やばい、胃が痛くなってきた)

鬼鮫もちゃんと定期的に病院に行き、毎回胃薬を貰っているので病気になることはない……はずだ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/257.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice