過去ログ - NARUTOにまた異物が紛れ込みました Part.4
1- 20
212:やり直し1回(4/5) ◆.5dCvMNp2o[saga]
2019/03/19(火) 00:22:54.01 ID:fl2NqlQno
約半分(守鶴、重明、九喇嘛)のチャクラを手に入れたのでこの戦いの中で忍術が脳裏に浮かんできます(かぐや系忍術(威力は時期的に劣化しますが))



シャチとその後ろで息子を隠しながら追うナルトだったが、自体は笑い話では済まない流れに飲み込まれる

観客席にたくさんの鳥の羽が舞い落ちている
それをやっているのは観客に混じった音の忍びの数名なのだが、本来はある一人の優秀な医療忍者がやるべき仕事だったが、その人は記憶を失っている

ナルトはその場で眠りこけるが、少しして何かに叩き起されたのか目を覚ます

シャチはそんな術が忍びの祖に聞くわけがなく、まず中の人(かぐや)が今は協力的なのでこの程度の幻術は効きすらしない

そんな中、風影はヒルゼンの首を掴み、背後の巨大な建物の屋根まで飛んだ
ヒルゼンが無抵抗だったのは、抵抗すれば大名などのいるVIP席を爆破させると言われたからだ

そのヒルゼンと風影を覆うようにある結界が発動する

音の四人衆「忍法・四紫炎陣!!」

この上位互換は10尾すら一時的に止めるほどの封印術何人たりとも入れぬ結界にヒルゼンは閉じ込められてしまった

風影(大蛇丸)「歳をとると平和ボケするのかしら……ねぇ、さるとび先生?」

ヒルゼン「大蛇丸か!」

戦いはここだけではない


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/286.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice