過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 和「第4章ですね」【咲-Saki-安価】
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946: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/04/19(金) 05:48:15.56 ID:ZJxF1E720
京太郎「脈拍も正常に戻ってきているようだな」 バン☆

京太郎「今回ばかりは、止まった心臓を動かすことに慣れているアナザーワンの存在がありがたかった」

京太郎「後は……これだな」 ニュルッ


京太郎はポケットから触手の塊のようなものを取り出した!

そして昏睡している光の額に近づける!!


咲「!!」

照「な、何をする気?!」

京太郎「これは小鍛治健夜の「肉の芽」だ」

照「????」

京太郎「これを埋め込むことで、小林光はようやく人間らしい暮らしを送れるようになる……」 ブシュッ

光「……」 ウニュウニュウニュウニュ


京太郎が埋め込んだ「肉の芽」は、光の頭髪の生え際で吐き気を催すほど不気味に蠢く!!


咲「だ、大丈夫なの?!それは……「前の世界」で藤田プロを操っていたやつじゃ……」

京太郎「ああ。だが問題はない……小鍛治健夜が彼女を操ろうとしない限りは、良い方向にしか作用しない……」


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