過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 和「第4章ですね」【咲-Saki-安価】
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954: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/04/19(金) 05:54:01.97 ID:ZJxF1E720
健夜「……どうしたの?」

健夜「いらない?私の「肉の芽」」 ニッコリ

京太郎(だ…だが……ここでは他の選択肢はないぞ…!)

京太郎(するしかないか…?!小鍛治健夜を……信用するしか……!!)

京太郎(柱の一族でもなんでもない少女を一人操れたところで、何もできまいだろうし……ここは…信じるしかないか…!!)

京太郎「……君が操ろうと思わない限り、宿主が操られることはないのだな……?」

健夜「うん。まさかこの健夜のために都合のいい行動を勝手にとってくれるなんてことはあり得ないよ」

京太郎「わ……分かった。信じるよ、君のことを……」

健夜「そっか。じゃああげるね。私の「肉の芽」」 スッ ウニュウニュウニュ

京太郎「あ、ああ……助かるよ」

京太郎(ま…全く……)

京太郎(小鍛治健夜と関わると、肝が冷えないということがないぞ……) フゥ



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京太郎「……そういうわけで、なんとかこの少女を健康体にすることができたというわけだ」

咲「そ、そうだったんだ……大変だったね」

京太郎「ま…この須賀京太郎にかかれば造作もない」


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