過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「第5章だね!」【咲-Saki-安価】
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896: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/07(火) 03:25:06.52 ID:BENDW4gA0

―3塁側ベンチ―



ポーン

アナウンス『あと15分で試合が開始されます』

アナウンス『出場各校の中堅の選手はドーム中央の麻雀卓まで移動してください』


誠子「おおっと、出番のようだ!」

誠子「みんな、期待しててください!原村以上に和了りまくって、+59400は稼いできますから!」

尭深「なぜその数字をチョイスしたの……」

菫「うっ、頭が……」

照「……誠子。2副露までいって3副露目が遠そうだったら、オリに徹していいから」

誠子「? 分かりました」

京太郎(……本当に分かっているのか?)

京太郎「……同輩、いつでも出られるように準備はしておけよ」 ヒソヒソ

同輩「え?俺?」

京太郎「ああ……俺か君のどちらかが出なければいけなくなる場面があるかもしれない」 ヒソヒソ

同輩「ふぅん……まぁ、あり得るな」 ヒソヒソ

誠子「じゃ、いってきます!!」

前田「頑張れよ!!」

岩貞「よっ!半レギュラー期待の星!」

誠子「私は確定レギュラーだって」 スタスタ


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