過去ログ - 男「僕の生徒は亜人だらけ」サレム「例え5回目だとしても私は諦めない」
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891:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2019/11/30(土) 22:51:47.70 ID:nEt+11ee0
ザザッ

ザザザッ

男「人気がないから怖いなぁ」

男「いたっ」

男「うぅ、眼が見えないから歩きづらいよ」

男「道、会ってるのかな。人に聞きながら歩いてきたけど」

男「本当に森の泉だったかなぁ」

ザザザッ

「みーっけた」

男「…、ルーティさん、じゃない」

男「誰だい」

「んふふー、ねぇねぇ、君って第一種?」

男「………もしかして君が」

「んふ〜 みたいだね。っていうかどっかであったことある?」

「まっ、いいや」

「んふふっ」

ザンッ

男「うぁあっ!」

「もういっちょっ」

ザンッ

男「あぁああああっ!!」

男(両腕、、両腕が熱いっ)

「んー、切れ味は上々。さすが、でも毒のほうはどうかな」

「んふっ。のたうち回ってるのがどっちが原因かわかんないや。ねぇねぇ、今どんな気持ち?」

「ねぇねぇ〜」

男「あぁあああっ、熱い、腕が熱いぃいっ」

「んふっ。どっちが原因だよ〜」

「まっ、そろそろ、やっちゃおっか、えーっとどうすればいいんだっけ」

「適当でいっかー、それじゃ」

ルーティ「先生っ!?」

エグゾセ「おいっ、てめぇなにやってんだ!!」

「あ、やばばい。んふふ〜。死なないといいねぇ〜」タタタタッ

エグゾセ「おいてめぇっ」

ルーティ「お姉ちゃんっ、それより先生がっ」

エグゾセ「急いで保健室に連れてくぞっ」


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