過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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832: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/10(金) 00:50:51.35 ID:Q+x1d3Jo0

あえなく、戦闘不能。

──3体目。


梨子「お願い……! メガニウム!!」
 「ガニュー!!!」


飛び出したのは、ベイリーフが進化した姿、メガニウム。

ボールから出ると同時にメガニウムは走り出す。


梨子「メガニウム! “はなふぶき”!!」
 「ガニュゥ〜!!!」


チェリムの残した花びらを継いで、フィールド内を花びらが舞い踊る。


希「“サイコショック”!」
 「ユータン」


ヤレユータンからは物質化した、念波が再び飛んでくる。

ただ、止まっちゃダメだ。“はなふぶき”で相殺しながら、メガニウムは突き進む。

 「ガニュゥー!!」

メガニウムはヤレユータンの数歩手前で踏み切って、跳んだ。


梨子「“のしかかり”!」


シンプルだが、大きな体躯を生かしたプレス技。


希「“テレキネシス”!」

梨子「!」


だが、空中で動きを止められる。


希「さっきとは打って変わって、ストレートな戦い方……緩急で揺さぶるのはいい作戦やね」

 「ガニュゥ…!!!」

希「ただ、もう少し距離を詰めないと、攻め切れなかったね」

梨子「……」


プレス技である以上、空中で止められてしまっては技は不発してしまう。


 「ガニュゥー……!!!!!!」

希「メガニウムも悔しそうやんな」

梨子「……メガニウム!」

 「ガニュゥッ!!!!!」


浮かされたメガニウムは──無理矢理体を前に伸ばす。


希「さすがに空中じゃ……」


徐々に体は空中で前に進む。


希「……!?」


不発でいい。その悔しさをバネにして使う、反撃技の伏線だから。



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