過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
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◆tdNJrUZxQg
[saga]
2019/05/10(金) 01:40:13.01 ID:Q+x1d3Jo0
電波さえあれば……。
花丸「……電波? ……もしかしたら」
マルはあることを思いつく。
花丸「デンリュウ!」
「リュー」
花丸「電波を飛ばしたり出来るずら?」
「リュー?」
デンリュウはでんきポケモン。もしかしたら音声を載せた電波を飛ばすだけなら、出来るかもしれない。
「リュー」
デンリュウは尻尾をポケギアに乗せて、頭のライトをピカピカと光らせる。
花丸「お願い……掛かって……!」
マルは祈りながら、ポケギアのボタンを押し込んだ。
* * *
──ウチウラシティ。
千歌「それでね、必殺の一撃を海未師匠から教わって──」
ダイヤ「ふふ、そうだったのですわね」
私はジム戦を終えて、ダイヤさんにお土産話をしている真っ最中だった。
千歌「その必殺技でセキレイジムは……」
『──カチャン!!! ──千歌ちゃん!!!』
千歌「……ん?」
なんか聞こえたような……。
ダイヤ「ポケギアが鳴ってるのではないですか?」
ダイヤさんの指摘通り、確かにポケギアを入れたポケットから音がしている。
千歌「……なんだろ?」
ポケギアを取り出すと、
千歌「──善子ちゃん?」
画面表示には善子ちゃんと通話が繋がっている表示。
いつ繋げたんだろう……?
とりあえず耳に当ててみる。
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