過去ログ - 【安価とコンマ】これから考えていく幻想郷生活四日目
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970: ◆z07gL4YySg[saga]
2019/07/29(月) 22:22:16.54 ID:uyYUNuFj0
こいし「……ふぅー」

崇仁「あぁー……」

湯船に二人一緒に入り、気持ちよさそうに声を出す。

こいし「んー……いやぁ。気持ちいぃねー」

崇仁「そうですねぇー……あぁー……」

こいし「……いやぁごめんね?今更だけどさ、いきなり登場してそのままの流れで身体とか洗っちゃってさ」

崇仁「いやいや、気にしないで下さいよ。私、こいしに感謝してるんですから……その、身体の事で」

こいし「だから大丈夫だって。ん?もしかして、身体の事が心配で、お風呂に入ってくれなかったの?」

崇仁「まあ、それもあるんですけど……それと同じくらい恥ずかしいですし……」

こいし「あー。確かに、今もちゃんとこっち見てないしねー。彼女のセクシーボディーに興味がないの?」

崇仁「…………あー」

何その反応!と、横からこいしが叩いてくる。

崇仁「ほら、そろそろ上がりますよ。ああ、のぼせちゃうのぼせちゃう」

こいし「駄目ー!抱きしめてももらってないし、チューもしてもらってないー!」

崇仁「お風呂で何求めてるんですか!?」

こいし「やーだー!正面からギュー!てか、一度もちゃんとこっち見て話してもらってない!ずっと目逸らしてる!」

崇仁「…………じゃあ、お先に」

こいし「逃げるなぁー!」

そして、崇仁は顔を赤くしながら浴室から出て行った。

この後、部屋でめちゃくちゃこいしから抱きしめられてチュッチュした。

終わり。


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