過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 明華「ふふ…第6章ですね」【咲-Saki-安価】
1- 20
302: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/10(金) 01:47:28.33 ID:WvQfBsha0

京太郎「ですが監督。その理屈であれば、なおさら副将戦のうちに早めに俺を出した方が良いのでは?」

貝瀬監督「なんでよ」

京太郎「大将には照さんがいます。照さんなら眉村が出てこようが互角以上に渡り合えるはず」

照「……」

京太郎「照さんに対して俺を代打に出すのは些かもったいない。この点数状況で余裕ぶってできることじゃあない」

京太郎「だったら副将戦のうちに俺を出し、一局でも長く打たせるのが得策というものでしょう」

貝瀬監督「……ったく、仕方ないわねぇ……」

貝瀬監督「分かったわよ……金本には一局だけ打たせて、後は須賀に任せればいいのね?」

京太郎「……ありがとうございます」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/969.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice