過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい　明華「ふふ…第6章ですね」【咲-Saki-安価】
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553: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/10(金) 11:03:39.62 ID:WvQfBsha0

記者A「おい、明日の三面はキマリだな！！」

記者B「ゴールデンルーキー須賀！！ウチでは一面で取り上げるぞ！！」

記者C「まさか白糸台に眉村を超える1年生が現れるとはなぁ！」

記者D「おい、白糸台に電話して取材許可もらえ！須賀の実家もだ！」

新米記者E「そ、それが……電話中で繋がりません！どこも学校にかけまくってるみたいです！」

記者D「くそっ！あんな新スターが現れたってのに、他社に先越されてたまるか！白糸台まで直接交渉しに行くぞ！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

記者E「は、はい！！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

記者F「無名の新人が公式戦初デビューで男子の王者・海堂の守護神眉村を下す……これはとんでもないことだよなぁ」

記者G「眉村も麻雀史に間違いなく名を刻んだ名選手なのにな……」


山口「いやぁ、すごいっすね！！須賀選手！！」　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

西田「まさかここまでとはね……」

西田「取材の許可、以前にもらっといたのが……予想だにしない形で約に立ちそうだわ……」

西田「容姿端麗、実力頂点のスーパースター誕生、か…」

西田「白糸台はホントに強いチームになったのね……」

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