過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 明華「ふふ…第6章ですね」【咲-Saki-安価】
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558: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/10(金) 11:17:15.82 ID:WvQfBsha0

―1塁側ベンチ―


眉村「……稼ぎ負けました」

伊沢監督「眉村……。お前が打ってああなるのなら、もはや誰も白糸台の須賀に敵うヤツはいるまい……」

寿也「まさか、本当に眉村が負けるなんて……」

阿久津「最後の夏に、恐ろしいものを見せられちまったぜ……」

草野「あれを見ると、自信なくすな……。俺、やっぱり野球で食っていくことにするよ」

薬師寺「ちっ……。バケモンが……」

渡嘉敷「あーあ、やってらんねーよ」

寿也「まだ試合は終わっていないだろ!何を諦めているんだ!」

寿也「市原!お前のずぶとい立ち回りなら、インハイチャンプを相手にしたっていい線までいけるかもしれない」

市原「あ、ああ……」

寿也「最悪、2位でもいいんだ。宮守を捲って、僕たちを2回戦まで連れていってくれ!」

市原「わ……分かったよ。全力で頑張るぜ」


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