過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい　明華「ふふ…第6章ですね」【咲-Saki-安価】
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564: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/10(金) 11:41:42.56 ID:WvQfBsha0

同輩「なんだよ、須賀。せっかく眉村を倒して歴史的大活躍したってのに、機嫌悪いな」

京太郎「お前の尻拭いをさせられるハメになって、無駄に活躍せざるを得なかったからだッ！」

同輩「ハハハ、わりいわりい」


照「京ちゃん、お疲れさま。思ってた以上の活躍だったね」　ﾆｺｯ

京太郎「照さん……あなたに労われると、荒んだ心が安らぐようだ……」

和「京太郎くん、流石です。信じていましたよ」

京太郎「和……君とは約束があるからね。俺も張り切ってしまったよ」


同輩「なーんか、あの二人に対しては態度ちがくねえか？あいつ」

岩貞「両手に花でいい気になってやがんなー」

前田「ま、英雄色を好むって言うしな。ヒーローの特権だよ」


金本「京ちゃ〜ん♥ あなたってばサイコーよ〜！」　ﾌﾞﾁｭｳｳｳｳｳｳｳ

京太郎「ぐええええええええええええええッッッ！！！！？？？？」　ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ


同輩「あ、トリカブトも生えてたみたいだ」

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