過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 明華「ふふ…第6章ですね」【咲-Saki-安価】
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62: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/05/09(木) 17:23:12.35 ID:pYMaFVli0

誠子「そ、そういうことなら……その戦略も分からなくはないですね」

誠子「同輩が削られさえしなければ……まぁ良しとしましょうか」

照「……」

菫「私もこの代打策には驚いたが……同輩は1年生とは思えないほどの実力者だ」

尭深「きっとうまくやってくれるよ」

誠子「そう思いたいですがね……」

和「そうそう失点することはありませんよ、彼なら」



えり『さぁ、公式の団体戦では初めての出場となる高久田選手』

えり『どのような闘牌を見せてくれるのか、期待が高まります』



寿也「……」 タンッ

胡桃「」 タンッ

揺杏「」 カシッ

揺杏「……あれ?……ツモ?」




白糸台一同「?!!!?!!」


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