過去ログ - 【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】
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955: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2019/09/08(日) 22:27:22.86 ID:Hx+n9YKi0
>>953-954
またミス……度々すみません。『熱き島→秋津洲』です。


弥生「………」

弥生(司令官、いない……お出かけかな……)

龍驤「司令官なら工廠に行ったで?」

弥生「……工廠?」

・・・÷

工廠

妖精達「わっせ!わっせ!」カーンカーンカーン

ショタ提督「わぁ……」

弥生「………」

弥生(あ、いた……妖精さんの作業を眺めてる……)

ショタ提督「あ、あのっ、妖精さん!」

妖精「何?」

ショタ提督「や、やっぱりこの世界にも魔法が存在するんじゃないでしゅか!?」

妖精「えっ、どうして?」

ショタ提督「だって、材料を大きな……キカイ、でしたっけ?それに入れるだけで、色々な物が生み出されていきますし……」

妖精「あー……なるほど」

弥生「………」

妖精「実はこの技術、私達も完璧には把握してないんだよね」

ショタ提督「……!?」

妖精「何と言うか、ほとんど感覚だけでやってるから……口で説明しにくいというか……」

弥生「………」

弥生(確かに、私達にとっても妖精さんの技術は謎……)

妖精「だけど、設備が無いと装備を開発出来ないから、魔法では無いことは確かなはずだよ」

ショタ提督「そ、そうなんでしゅか……僕から見ても、本当にしゅごい魔法としか思えません……!」

弥生「………」

弥生(私もそう思う……実際、その気になれば艦娘さえ生み出せるから……)


弥生の行動

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