過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい　透華「さあ！第10章ですわよ！」【咲-Saki-安価】
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212: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 03:34:30.43 ID:mKGWdjr+0

洋榎「……ま、偉大なる姉上様の場を和ます華麗なジョークで辛気臭い空気が一変したところでや」

漫「全然華麗とちゃいますよ！！」

絹恵（……おねーちゃん、おねーちゃんなりに私のこと気遣ってくれたんやろなぁ…）

絹恵（ホンマ申し訳なくなるで……）　ｳﾙｯ

洋榎「恭子ー！！あとはアンタが最後の希望の綱やー！！」

恭子「……私が大将なんやからそうなりますよね」

郁乃「いや〜ホンマ頼むで〜」

郁乃「末原ちゃんの双肩に全国80万の姫松ファンの期待がかかってるんやからな〜」

漫「そんなおったんですか？！」

由子「多分適当よー。でも、案外それより多かったりもするかもしれないのよー」

恭子「……サポーター云々の前に、最初から敗退するつもりで卓につくことはないですよ」

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郁乃「ほんなら、ウソがマコトにならんように頼むで〜」

恭子「……」　ｸﾞｯ

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