過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 透華「さあ!第10章ですわよ!」【咲-Saki-安価】
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222: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/10(月) 04:55:15.26 ID:mKGWdjr+0

衣「さらば、忘れたほうがよい」

衣「あの日はまだ本調子ではなかった」

穏乃「えっ!!??」

衣「あの時はまだ……彼奴等と同じヒトの土俵に立っていたよ」 チラッ

恭子「……」 ムッ

同輩(え、俺と姫松の人のこと言ってんのか?)

穏乃「……。ヒトじゃなきゃ、なんなんですか?」

衣「……」 フッ

衣「その身で確かめよ」

穏乃「〜〜〜〜〜〜っ!!!!」 ゾクゾクゾクッ

穏乃(ヤバい…!!すっっっっごいワクワクしてきたっ!!!!)

恭子(……余裕ありそうで羨ましいわ、阿知賀)

恭子(こちとら、2位に滑り込めるかどうかでやきもきしてるんやけどな……)

恭子(その余裕…!後半戦のオーラス終わった時には消し飛ばしたる……っ!!) グッ

同輩(……なんだか、ヤバ気な雰囲気が漂ってきた気がするけど……)

同輩(俺は、「俺のやれること」を「やるだけ」だぜッ!!)


ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ


裕子『大将戦、開始ですっ!!!』


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