過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/08/20(火) 22:44:00.71 ID:GtXVSsN+0
喘息?外のだけどこの薬使う?
パチュリー「こほっ……!こほっ……!」
亜栗「ん、大丈夫?ゲホゲホしてるけど」
パチュリー「……悪いわね、ただの持病よ」
亜栗「喘息?外のだけどこの薬使う?」
首を傾げた後、亜栗はその場で自分の左腕をぐねぐねと変化させて。それを千切りパチュリーに手渡した。
パチュリー「…………ねぇ。思いっきり貴方の身体が変化したように見えたけれど」
亜栗「あ、大丈夫大丈夫!生えるから!」
にっこりと笑った亜栗の腕は、もう何事もなかったようにきちんと揃っていた。
パチュリー「なっ……そうじゃなくて!悪いけどこれは使えないわ。気味悪い物、貴女の身体の物なんて」
亜栗「あ、ひっでー!わたくし細胞をスーハ―スーハ―すればもう身体ごと作り替えちゃう!喘息の悪いところだけパクパクして幸福!幸せハッピー!」
パチュリー「何よそれ……こんの、外道め……!」
亜栗「てへぺろりん!」
好感度上昇
パチュリー11「こんの外道……!」
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