過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/08/20(火) 23:50:21.10 ID:GtXVSsN+0
美鈴9「よ、宜しくお願いします!」
?「と、とりあえず!は、離れてください!」
亜栗「ああ、お日様の匂い!」
そう叫んで、亜栗はその女性から無理やり離される。
美鈴「……こ、こほん。ん、っんー……私はここ、紅魔館の門番紅美鈴!ここから先に通すわけには――」
亜栗「悪いが!わたくしはその守りを何度も何度も破っている!そう、この銀の鍵があればね」
美鈴「や、破っている……え、え?」
亜栗「まず美鈴!お前は育ちすぎなんだ!でも睡眠欲に負けるのは良いことだ!だからもっと寝ろ!」
何話す?
自由安価直下
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