過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/08/28(水) 19:40:40.92 ID:JWKyZcdT0
亜栗「――――」
霖之助「亜栗……?」
とてつもなく長い時間がたったように感じたが、それは一瞬だった。
亜栗「……あ、ああ。ん、んー?ど、どしたよ、霖之助?」
額に垂れた汗を、手の甲で拭う。
亜栗「い、いや……思いのほか宇宙交信が上手くいっちゃってさ、わたくしの力に恐れおののいてたんだよ」
霖之助「そう、なのかい?」
亜栗「そうなのです、そうなのです……ふぅ、全く。そんなに心配そうにしちゃって。霖之助は心配性だなー全く!」
あは、あはははは……と。亜栗の笑い声が店内に響く。
霖之助「…………」
※山王亜栗の中に何かが流れてきました。
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