過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/09/01(日) 22:45:52.80 ID:TGC4RfXE0
亜栗「――――と、言うわけでございます。どう、理解した?」
亜栗は何事もなかったように椅子に座り、霖之助のほうを見る。
霖之助「…………」
霖之助は小さく深呼吸をし、落ち着いて。朝食を食べた時のように椅子に座る。
亜栗と、向かい合う様にして座る。
霖之助「……理解、できないよ」
亜栗「ま、だよねぇ」
と、亜栗は当然のように答えた。
亜栗「でも、わたくし。これを本当にやるつもりだから、ガチだから!嘘じゃないよ本当だよ!」
霖之助「……分かるよ、嘘じゃないってことは」
亜栗「お、なんか相棒感出てるね!うへへ」
霖之助「……でも、君は――」
亜栗「それじゃ!わたくし、そろそろ出かけたいと思います!当然、異変の為にね!」
いや、異変のためというよりも、わたくしのため?
亜栗「それじゃ、異変が終わるまではここには帰ってきません!そりゃあ、そうだよね!」
霖之助「……亜栗」
亜栗「なぁに?」
何と言ってみようか。
1 本当に、それを望んでいるのかい?
2 ……君は、本物だよ
3 …………なんでもない
4 自由安価直下(内容によっては再安価)
安価直下
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