過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」
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675:名無しNIPPER[saga]
2019/09/05(木) 12:01:15.99 ID:44vchNsb0
ゴミ山

リナ「」
鉄平「」

カナカナカナカナカナ...

レナ「じゃあ学校が終わったら、毎日ここに集合ね」

俺「あ、ああ…」

レナ「…。」

レナ「…呉々も、学校で部活のメンバーにバレるとか下らない事は辞めてね」

俺「えっ…」

レナ「私も、できればこれ以上手を汚したくなんて無いから」

俺「…。」ゾクッ

俺(バレたら殺す気なのかよ…。部活の仲間すら…)ドクンッ

レナ「大丈夫。私だって鬼じゃ無い。全て一緒に終わらせてくれたら、俺君にご褒美だって考えてるから」ギュウッ

俺「あっ…」ゾクッ

レナ乳「」ムニュッ

俺(そう言って俺を抱きしめたレナ。普段の俺ならレナの魅音程大き過ぎもせず、しかし小さ過ぎもしない乳房が当たって興奮するべき所なんだろうが…)

俺(今の俺にはまるで、絶対に逃がさないからね…と言われてるようでただただ恐怖しか感じなかった…)

俺(寧ろこの殺人鬼が俺を抱き締めてくる事に対して、吐き気すら催す…)

レナ「それじゃ、今日のところは帰ろっか」ニコッ

俺「分かった…」スタスタ

レナ「…俺君」

俺「…えっ?」クルッ

レナ「レナの事。裏切ったら、嫌だよ?」ジッ

俺「わ…分かってる…よ…」ドクンッドクンッ

俺「…。」


1それから俺は黙ってレナに従い、毎日放課後…一緒に死体の解体作業を行った…(俺???レベル+1)
2も、もうレナにはついていけない…。やはり今の内に警察に保護して貰おう…

多数決下5まで


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