過去ログ - 【咲安価】「こんな、私でよければ!」【オリコンマ】
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110: ◆.XzzoncCjfVM[saga]
2019/09/02(月) 20:57:43.06 ID:Ojd7HRZn0
るう子「どうやら…いきなりリベンジのチャンスみたいやな」

美羽「蔵垣さん…!」



1回戦の相手。それは千里山中学のエースの…蔵垣るう子であった。



るう子「まあ、あんたらが全国制覇してくれたおかげで、ウチも不必要な言われはなくなった…それは感謝しとるわ」

美羽「は、はぁ…」



るう子「でもな、ウチの最後の団体戦全国!そのリベンジは果たしたい!」


美羽「…」



るう子「ま、そういうわけや。よろしく頼むで」


美羽「はい、受けて立ちます」


そう力強く宣言する、美羽なのであった…




>試合会場


三科『さあ、いよいよ個人戦・トーナメント編の幕が開けます!解説の三尋木プロ!』

咏『あいよ。まあ、この試合の一番注目は間違いなく…』


咏『北大阪のリベンジともいえる、あの2人だろうねぇ』

三科『やはりそうですよね。まあ、結果だけ見れば…三箇牧は大エースいえる青天目選手の活躍で全国制覇。フロックではないと証明されました』

咏『まあ、それで千里山は弱くないっ!って証明されたねぇ。知らんけど』




美羽(勝つ…みんなのために!)


『個人戦準決勝!Aブロック!スタート!!』

判定↓1〜4

美羽・るう子・金本・鈴木の順で大きい人から親番


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