過去ログ - 【咲安価】「こんな、私でよければ!」【オリコンマ】
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485: ◆.XzzoncCjfVM[saga]
2019/09/08(日) 17:44:54.76 ID:INF2IY4F0
>青天目宅(マンション)


恭子「日程的にはどっちがええやろ」

美羽「部長に確認したんですけど、ウチのほうがいいと思います」


今日は、前々から話していた、大阪第一中学との練習試合について話し合っている。


恭子「ま、美羽ちゃんは要領ええから助かるわー。直ぐに決まるし」

美羽「そういってもらえるとうれしいです」



日程などもあらかた決まり、一息つこうとしていた。



恭子「そや、あらためて個人戦優勝おめっとさん」

美羽「ありがとうございます」


恭子「まあ、美羽ちゃんなら勝てるとはおもってたけどなぁ」

美羽「ですかね?」



恭子「そんだけすごいんや。今のうちに対策立てておかなあかんな」

美羽「へ?」


恭子の言葉に、美羽は驚く。

恭子「へ…って、美羽ちゃん千里山進学やろ?」

美羽「あー…実はですね…」


そういうと美羽は2校から届いた文書を恭子に見せた。



恭子「うらやましいな!?」

美羽「私も驚きましたよ…」



恭子「そっかぁ、姫松に来る可能性もあるんか…そっかぁ…」

そういいながら、恭子は、少しうれしそうに笑っている。


恭子「率直に言ってどうなん?姫松第一志望?」


美羽「えっと…」


判定↓1+19(ゾロ目アリ)
21以下:そう、ですね…(友好度+2)
22〜28:悩んでいます(友好度+4)(イベント進行度+1)
29〜:もう少し、ゆっくり考えたいですね(友好度+判定↓1)(イベント進行度+2)


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