過去ログ - 須賀京太郎は静かに暮らしたい 玄「第12章だねっ!」【咲-Saki-安価】
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276: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/10/19(土) 21:57:11.91 ID:5ss6yblE0
東二局零本場 親 須賀京太郎


開幕から四暗刻を狙う雀明華の脅威を跳ね退け、京太郎は自らの親番に突入する

しかし……流れは悪く、京太郎にしては珍しい無駄ヅモが続いていた……。


〜13巡目〜



京太郎「……」 カシッ

京太郎(これで4巡連続で有効牌を引けていない……) タンッ

京太郎(俺としたことが……どういうことだ?)

京太郎(酸素欠乏症に身体が蝕まれ……精神までも怯み始めたがために、ツモも悪くなってきている……などということはあり得ない)

京太郎(まだ、意識は明瞭だ。思考も冴えている……心に不安や恐れなど一片もない)

京太郎(と、なると……単純に、今までにないほどの不ヅキが訪れているのか…?)



―右翼側ベンチ―


浩子「白糸台の須賀が4巡連続ツモ切り……!」

雅枝「……これは珍しいんちゃうか?」

浩子「ええ……。やっぱり効果はあるんかもしれません」

セーラ「おぉー、それは朗報やな!」



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