過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」3スレ目でございますわ
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20:名無しNIPPER[saga]
2019/09/15(日) 01:42:53.62 ID:aFtXwCKEO
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エンジェルモート

レナ「はぅ〜!!魅ぃちゃんの衣装かぁいいよう〜!///」

詩音「あのー。私詩音です…」

レナ「詩ぃちゃんでもいいよ〜!お持ち帰りしたいぃ〜!」クネクネ

詩音「はは…それはちょっと…」

圭一「悪かったな詩音。皆んなで押しかけちゃってよ」

詩音「ええ。でも圭ちゃんにこんなにもお友達がいるなんてびっくりしちゃいました」

俺「詩音?」

詩音「はい。私はお姉の双子の妹詩音です」

俺(圭一の話では、魅音のそう言う設定だって聞いたけど…)

詩音胸「」ボインッ
詩音太腿「」ムチッ

俺「本当に別人みたいだ///」」ジッ

詩音「俺さん?何処見てるんですか?」ギロッ

俺「あ、いや…。なんでも…コホン…」

梨花「…。」

沙都子「ほら、梨花…」

梨花「分かってますですよ沙都子…。俺、今まで意地悪してごめんなさいです…」ペコリッ

俺「えっ…あっ…。いや、俺は別に…」

レナ「…どうして梨花ちゃんは俺君が苦手だったのかな?」

梨花「…。」

圭一「ああ。珍しく梨花ちゃんらしく無かったぜ?誰にでも媚び売るのが梨花ちゃんだろ?」

詩音「圭ちゃんそれ乏しめてません?」

梨花「…怖かったのですよ」

圭一「怖かった?」

梨花「はいです。俺の目が、いつか僕を殺しに来るような目をしていたように見えたのです…」

俺「…!」ビクッ

レナ「…え?俺君。そんな目、してる?」

沙都子「わたくしには分かりませんが…」

梨花「僕の目にはそう映ったのですよ…」

俺(なんだ?かなり焦ったが…まさか、見透かされてる…のか?)

梨花「ごめんなさいなのです…」ペコリ

俺「…。」


1いいよ…もう…。俺は何も怒って無かったから…
2やめてくれ!!!(逃げる


多数決下5まで

詩音の好感度が2に上がった


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