過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」3スレ目でございますわ
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名無しNIPPER
[saga]
2019/09/15(日) 02:09:41.30 ID:aFtXwCKEO
エンジェルモート
俺「いいよ…もう…。俺は何も怒って無いからさ…」ニコッ
梨花「ありがとうなのですよ俺」ニコッ
詩音「ふふっ。よく分かりませんが、一件落着そうですね」ニコッ
圭一「よーし!じゃあこれでようやく全会一致だな!」
俺「…え?」
レナ「待たせちゃってごめんね俺君」
俺「何が…?」
沙都子「圭一さんに続いてカモが1匹増えましたわね」
俺「???」
俺(あれ。やっぱり俺、圭一に完全に嵌められてたのか…?)
梨花「…。」
梨花「俺もこれからは部活に入って僕と遊んでやって欲しいのですよ〜。にぱ〜」
俺「俺が……皆んなの部活に?…」
圭一「ああ!良いよな!魅音!」
詩音「あの…私は良いと思いますけど、私本当に詩音なんで…お姉に聞いてみないと…」
圭一「へ?」
詩音「うふふ。でも皆さん本当に仲良さそうで羨ましいです」
レナ「魅ぃちゃん?大事な話なんだよ?」
詩音「レナさんまで…はぁ、じゃあお姉が働いてる所まで案内したら信じてくれますか?」
俺(俺が皆んなの部活に…か…)
梨花「お手柔らかに宜しくなのですよ俺」
俺「…。」
俺「ああ、こちらこそ…」ニコッ
ーーそうして、実は本当に魅音は双子だった等の一悶着はあったが…俺は皆んなの部活に入り…
雛見沢分校
校庭
梨花「僕がおいしく頂いてあげるのです」ニヤニヤ
俺「なっ!?り、梨花ちゃん…まさか…」
梨花「そう。僕は鬼なのですよ。こちょこちょこちょこちょ」
俺「とひゃあ〜ちょっ!やめ!辞めて〜!」コチョコチョ
ーーいつしか梨花ちゃんとも蟠りは無くなり、俺は梨花ちゃんを殺す事に本当に躊躇うようになってしまった…
そして…綿流しの祭り当日…
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