過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」3スレ目でございますわ
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485:名無しNIPPER[saga]
2019/09/18(水) 23:44:55.05 ID:cANlGlDVO
圭一の部屋

俺(俺達はあの後、何故か道端に倒れて気を失っていた圭一を連れて家まで運んで入江診療所の入江先生兼野球の監督に大至急来て貰うように連絡した)

俺(しかし、先生が来るよりも先に圭一は目を覚まし……)


ーー錯乱した…


俺「圭一…。信じられないかもしれないがお前は病気にかかってるんだ。俺達も一緒に着いて行ってやるから、早く診療所へ行こう」

圭一「びょ、病気ってなんだよ!?病気なのはお前らの方がだろうが!!!」

レナ「圭一君…。怖がらなくても大丈夫だよ。私達は圭一君の仲間だから…ね?」

圭一「お前らなんか仲間じゃない!!お、お前らのような人殺し共とオレは仲間になった覚えなんか無い!!」

魅音「落ち着いて圭ちゃん。そんな取り乱す姿圭ちゃんらしく無いよ」

圭一「うっ…!」ビクンッ

魅音「ほら、圭ちゃん。早く元気になぁれ」ニコッ

圭一「……!?」

俺(朝に酷い事を意に介さず、魅音がタオルで圭一の額の汗を拭いてあげた瞬間だった…)

圭一「わぁっ!?わっ…わああぁぁぁっ!!」

金属バット「」ガシッ

俺(圭一の目にはタオルが何に見えたのかは分からないが…)

俺「魅音!!危ないっ!?」バッ

ブウンッドガッ  

俺「うっ…!」ゴキイッ!

レナ「俺君!?」

魅音「俺っ!?」

圭一「あぁぁぁぁっ!!」


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