過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」3スレ目でございますわ
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81:名無しNIPPER[saga]
2019/09/15(日) 11:38:08.68 ID:iXNLzlZu0
雛見沢


職員「はいどうぞ」スッ

綿「」

俺「どうも」

魅音「圭ちゃんと俺は初めてだったよね。これをこう言う風に川に流して感謝するの」パンッ

綿「」ユラ-ッ

圭一「なるほどなぁ」スッ

綿「」ユラ-ッ

圭一「こうか?ありがとうございますって」パンッ

魅音「そうそう。別に口に出す必要は無いけど」

魅音「さっ、俺もやってみなよ」

俺「ああ」スタスタ

俺(綿流し…か…)スッ

俺が流した綿「」ユラ-ッ

俺「…。」ジッ

沙都子「ふふん。わたくしの綿が俺さんのを追い抜きますわ」ドヤアッ

俺「いや、流石にこれは争って無いから…」




魅音「皆んな綿流しちゃんと終わったぁ?」

圭一「終わったよ」

梨花「はいです」

沙都子「ええ。問題ありませんわ」

レナ「うん!」スタスタ

俺「ああ」

魅音「じゃあこの後は…」

圭一「あ、悪い魅音!オレ、ちょっとションベンしたくなっちまった」

魅音「えー」

圭一「直ぐに戻るからよ!」

梨花「お手洗いは入り口の近くにあるのですよ〜」

圭一「そっか分かった!直ぐに戻るからその辺に居てくれ!」

俺「…。」


1行ってら〜。ちゃんと直ぐに戻れよ〜
2俺もちょっとしたかったんだよな。一緒に行くよ


多数決下5まで


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